風俗おしごとコラム

実は損してるかも!?風俗で雑費が引かれるお店と引かれないお店の違い

雑費とは

風俗店でお仕事を始めると、出勤するたびに必要経費として女性の報酬から決まった金額が引かれます。それを「雑費」といいます。その雑費には様々な種類があり、その業種や店舗ごとに雑費の項目や引かれる金額は異なります。

①ホテヘルやデリヘルなどの無店舗型風俗店の場合

・ タオル代
・ローション代
・マウスウォッシュ代
・イソジン代
・コスプレの衣装代
・衣装のクリーニング代
・オプションのアダルトグッズ代
・送迎や移動のガソリン代やドライバーの人件費
これらが報酬から雑費として引かれます。

②ファッションヘルスやソープランドなどの店舗型風俗店の場合

・タオル代
・ローション代
・マウスウォッシュ代
・イソジン代
・光熱費やお風呂の水道代
・コスプレ衣装代
・衣装のクリーニング代
・コンドーム代
・オプションのアダルトグッズ代
・部屋のレンタル代
これらが報酬から雑費として引かれます。

無店舗型の風俗店と違い、部屋のレンタル代を引かれることがあります。

雑費はどのようにして引かれるのか?

雑費はその日稼いだ自分の報酬から引かれますが、引かれ方は業種や店舗によって異なります。

雑費の引かれ方の例え

・1人接客するたびに決まった金額を引く
・1日に稼いだ報酬の何パーセントかを引く
・1日につき2,000円 など一定の決まった金額を引く

この3パターンが多いです。1日についたお仕事の本数が多いほど稼ぐことができる業界ですので、あなたの頑張り次第で報酬が増えますが、雑費が10パーセント引きの場合で考えみてください。頑張ったぶん報酬が増える程、雑費で引かれるお金も増えてしまいます。

例えば・・・10%の雑費が引かれるお店で

30,000円稼いだ場合

30,000円×0.10=3,000円
3,000円が雑費として引かれるため、手取りは27,000円

50,000円稼いだ場合

50,000円×0.10=5,000円
5,000円が雑費として引かれるため、手取りは45,000円

という感じで、頑張って稼ぐほど雑費のお金も増えてしまいますので、少し損をした気分になってしまいます。そう考えると雑費が引かれないお店で働きたいと思いませんか?

雑費がないお店が増えている…?

最近の傾向として、女の子の報酬から雑費を引かないお店が、業種や店舗に関係なく増えてきています。女の子は少しでも多く稼ぎたいのですから、雑費が引かれないお店はとても魅力的に感じます。
お店からすれば、たくさんの女の子に在籍してほしいという気持ちから、雑費が引かれないことを売りにしているのです。
雑費が引かれないということは、お仕事に必要なものは自分で用意しないといけない場合も多いです。もちろん雑費がないから稼げるというわけでもありません。さらに雑費が引かれない代わりに、もともとのバック率が低く設定されている場合も多く、結局は雑費が引かれるお店と報酬が変わらないことがほとんどです。

要するに、一見すると報酬からはまったく引かれていないのでお得に感じますが、求人の記載としては「雑費は引きません!」となっているだけで、元から雑費を引いた給与体系になっているだけで結局は同じ場合も多いのです。

例えば

雑費が引かれるお店の60分の報酬が10,000円、60分コース3回の場合

10,000円×3回=30,000円
雑費が10%引かれると、先ほどの計算により手取りの報酬が27,000円です。

雑費が引かれないお店の60分の報酬が8,000円、60分コース3回の場合

8,000円×3回=24,000円
雑費が引かれないのでそのまま手取りの報酬は24,000円です。

もちろん雑費が引かれないお店で60分の報酬が10,000円のお店もあります。

しかし実際に面接に行ったら
・顔出しを必ずしないといけない
・週に何回以上出勤しないといけない
などといった、条件付きの場合が多かったりします。

雑費が引かれなくても、お仕事で必要なもの、例えばローションやエチケット用品などを自分自身で用意しないといけなくなると、かえって収支はマイナスの方が大きくなります。

数多くある風俗の求人でそこまで見抜くのは、はっきり言ってとても難しいことです。まずはお店に報酬や雑費について詳しく確認をしてから面接に行くようにしましょう。ただし、実際面接に行ったら話が違うなんてことも多々ありますので、そのことを忘れずにしておくことも大切です。

ウソ・偽りのないお店


もちろん報酬や雑費に関してウソ・偽りなく提示しているお店もあります。それは大阪女性高収入NAVIでご紹介しているGROW UPグループのお店です。
GROWUPグループのお店では1回の出勤ごとに2,000円を雑費として報酬から引かせていただいております。結局は雑費が引かれることに変わりないと思ったあなた!

もっとわかりやすく60分10,000円の報酬で30,000円稼いだ場合で比べてみましょう。

10%の雑費が引かれるお店で30,000円稼いだ場合の手取りは、27,000円でしたね。
GROWUPグループは1日2,000円ですので、手取りは28,000円です。
その差は1,000円ですが、週3日働くと仮定して換算すると3日で3,000円の差が生じます。

では、同じ条件で50,000円稼いだ場合はどうでしょうか?
10%の雑費が引かれるお店で50,000円稼いだ場合の手取りは、45,000円ですが、GROWUPグループだと48,000円です。1日につき3,000円の差が生じます。
こちらも週3日働くと仮定して換算すると3日で9,000円、つまり約1回あたりの60分の報酬分損をしている計算になります。

お仕事が60分1回だとすれば10%の雑費引きの方がお得ですが、60分10,000円の報酬の場合、みなさん平均して5時間で30,000円前後の報酬を稼いでいらっしゃいます。
働く女の子がお仕事で必要なものはお店で用意いたしますので、何も気にせずにたくさん稼いでいただくために、GROWUPグループでは雑費を一律2,000円にしております。

雑費の使い道

しかしながら、やはりみなさんが雑費を引かれたく無いと思うのは、実際に何に使っているのかわからないからではないでしょうか?冒頭でも紹介しましたが、風俗における雑費は主にお店が運営していくために、備品代や施設利用の各目で引いていくお金ですので、お仕事に使うものを買ってもらっていると思っていただければ納得できるのではないでしょうか?

さらにGROWUPグループのヘルスのお店では毎月必ず働いている女の子には無料で性病検査を受けていただいております。使用するキットは国から認可されている精密性の高いものなので安心、安全です。病院に行く手間やバレ、お金など一切気にせずにお店で行うことができます。

そのほかにも脱毛やマツエクなどの無料の美容特典をご用意いたしております。働いている間は何回でも、何度でも無料でご利用可能となっております。(2018年現在)

まとめ

風俗でお仕事をする場合は、まずは働きたいお店の求人に応募するのが一般的です。もしくは、ホームページから直接連絡をする方法もあります。風俗のお仕事は、学歴や職歴は不問です。採用基準が明確にあるわけではなく、店舗によって異なりますが勇気を持って応募してみてください。その際には雑費があるのかないのか、報酬は条件なく記載の通りなのか確認することを忘れずに行いましょう。

GROWUPグループには、ホテルヘルス・性感エステ・手コキ店など現在大阪に13店舗展開しておりますので、あなたに合ったお店が見つかるはずです。
もし今現在雑費で悩まれていたり、お仕事をお探しでしたら、GROWUPグループにお任せいただけませんか?GROWUPグループは20年以上の歴史を持つ優良グループです。「風俗店はコワモテの男性に対応されそうで連絡するのがコワイ・・・」なんて心配も必要ありません。女性オペレーターが対応しております。もちろん記載内容と違うなんてこともございませんので、ご安心くださいませ。ご連絡お待ちしております!

お問い合わせこちら♡
TEL06-6365-0920
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