風俗おしごとコラム

消毒するなら二酸化塩素がオススメ!?4つの消毒薬の違いを徹底解説!

消毒薬が必需品となった世の中

2020年に入り、世界を脅かしている「新型コロナウイルス感染症」は日本でも感染者が確認され、今までとは違う生活を送ることを余儀なくされています。そこで感染予防のため、それぞれがマスクの着用や消毒の徹底、三密を避けるなどの対策を行っていますよね。
しかし、消毒液は店頭から消え、マスクも割高の物の販売が多く、以前のように予防することができず困った方も多いのではないでしょうか。しっかり感染予防したくても、予防するための道具が手に入らなければどうしようもないですよね。
個人での手作りマスクや、各企業が布マスクの製造を開始したり、アルコール以外の消毒薬が使われるようになりました。

ところで皆さんは「消毒薬」と聞いて、何を思い浮べますか?9割以上の方は「アルコール製剤」だと思います。しかし、アルコール消毒液は本当に手に入りづらくなりましたよね。
そこで注目を浴びるようになったのが「次亜塩素酸水」や「二酸化塩素」といった消毒薬です。
「どこかで聞いたことはあるな」と思う方もいらっしゃると思いますが、実際はそれぞれどのように違うのでしょうか?今回は4つの消毒薬を深掘りしていきたいと思います。

主に生活で使われる消毒薬

1.アルコール製剤

アルコールは殺菌・消毒効果があり、主にエタノールが使用されています。日常的によく使われるアルコール製剤には「70%」と書かれているものが多いですよね。この数字は、エタノールの濃度を示しています。
アルコール製剤は濃度が80%を超えると細菌の死滅時間がかえって長引くため、効率よく殺菌・消毒するのに適切なアルコール濃度は70%とされています。
アルコールは、細菌やウイルスのたんぱく質を変性させる効果があり、その揮発性から蒸発するときが一番殺菌効果が高いといわれています。

・取り扱い時の注意点
引火しやすいので、火の近くでの保管は禁物です。また、皮膚への刺激性や皮脂を取り除く作用があるため、頻回な使用で手荒れの原因となります。
アルコール製剤は幅広いウイルスに対して消毒効果を発揮しますが、ノロウイルスへの効果だけはやや弱いとされています。

2.次亜塩素酸ナトリウム

次亜塩素酸ナトリウムは漂白成分が主成分で、塩素系殺菌剤の1つです。家庭でも日常的に使われており、ハイターやカビキラーなど、お馴染みの製品のことを指します。
次亜塩素酸ナトリウムは強アルカリ性でイオンの状態で存在しています。幅広いウイルスや菌への効果があります。

・取り扱い時の注意点
塩素に近い化学特性を持っているため、消毒や漂白の効果は高いです。しかし、人体や金属に対する影響力が強く、蒸気を吸うことで頭痛や吐き気を感じることがあります。
薬品の中のナトリウムが有機物と反応すると、フルオロホルムやクロロジフルオロメタン、クロロホルムなどトリハロメタンと呼ばれる有害化合物を作ることがあります。
なかでもクロロホルムは発がん性や催奇性(さいきせい)、肝障害、腎障害を引き起こすリスクが高く、有害な副産物です。したがって、酸性製剤と混ぜる危険な行為はやめましょう。
また、原液でも使用はせず、用途に合わせて水で希釈して使用しましょう。

3.次亜塩素酸水


次亜塩素酸水は、先ほど述べた次亜塩素酸ナトリウムと似たような名前ですが、性質は全く異なります。次亜塩素酸水は除菌成分が主成分となり、食品の消毒や物品の除菌などに使われています。
また、次亜塩素酸ナトリウムと違い、次亜塩素酸水は弱酸性で皮膚にダメージを与えることはありません。
また、殺菌成分を含み、厚生労働省の資料からもインフルエンザやノロウイルスなど、同じような菌・ウイルスに効果があると実証されています。
次亜塩素酸水を使うメリットとしては、希釈の必要がなかったり、さまざまな用途のバリエーションがあるということです。
拭き掃除以外に、ペットの消臭や超音波式の加湿器にセットして空間除菌にも使えます。

・取り扱い時の注意点
次亜塩素酸水は紫外線によって有効成分が分解されてしまうので、直射日光を避けて保存してください。保存期間は未開封で3~6ヵ月と少し短めなので、短期間で使い切るように心掛けましょう。
取り扱い時の注意ではないですが、次亜塩素酸水は近年誕生した除菌剤でもあるので、証明が完了していない部分もあります。したがって、必ず全てのウイルスや菌に効果があると証明されているわけではありません。
今後の研究により、証明されていく除菌剤だということを知っておきましょう。

4.二酸化塩素

二酸化塩素は体内にも存在する成分のため、安全性が高く、人体や金属にもほとんど影響を与えません。また、ナトリウムを含んでいないため、有機物と反応してトリハロメタンを生成することがありません。
それなのに、次亜塩素酸ナトリウムの2.5倍の酸化力があり、バイオフィルムを含む幅広い種類の細菌やカビ、ウイルスに効果があります。
薬品として安全性が高いだけでなく、有害な副産物が出ないという点からも、ほかの消毒薬と比べて安全だということがいえます。
海外に比べ使用例は少ないですが、日本国内で二酸化塩素の使用が認められているものとして、小麦粉の漂白時における食品添加物としてや、水道水の除菌・消毒剤として認可されています。
ほかにも、飲料水の処理として使われていたり、プール及び公衆浴場における除菌・消毒剤として使われています。市販の空間除菌製品としては、クレベリンシリーズやウイルシールドシリーズが有名ですよね。

・取り扱い時の注意点
取り扱い時ではないですが、空間除菌などの消毒を目的として販売されている二酸化塩素製剤には、二酸化塩素水溶液に加工を行い、二酸化塩素ガスの放出と分解を抑制した製品と、安定化二酸化塩素(*1)を使った2通りがあります。
二酸化塩素を保存・発生させる仕組みは、製品によっても異なりますが、安定化二酸化塩素製品の中には「二酸化塩素が発生するのは最初だけ」という商品も存在します。2つのうち、特に安定化二酸化塩素の購入を考えているときは、効果の持続性などに注意して購入しましょう。

*1)二酸化塩素は一般的には水に溶け込ませた「二酸化塩素水溶液」として運搬・保存します。
二酸化塩素水溶液は少しの衝動や紫外線に敏感に反応してガスを放出・分解するため、二酸化塩素の濃度を一定に保つことは難しいとされています。
安定化二酸化塩素は、保存性が悪いという二酸化塩素の欠点を補うために、物性的に安定な状態を保ちつつ、徐々に二酸化塩素を放出するように安定化させた製剤のことです。

荒れない消毒液なら二酸化塩素がオススメ!

さて、今まで長々と4種類の消毒薬について説明してきましたが、安全性が高く、安心して使用できることから、当グループでは4つ目にご紹介した「二酸化塩素」をオススメしています。
当グループが取り扱いしている商品に「Ulucia(ウルシア)」というものがあります。
ウルシアは安定化二酸化塩素を使った商品で、デリケートゾーンの潤滑・摩擦の緩和や清潔を保つ潤滑ジェルです。
「潤い不足」「清潔対策」「臭い対策」「感染症対策」等の問題解決を目的とした商品ですので、お仕事のときに限らず、プライベートでも使うことができます。
どの消毒薬にも一長一短はありますが、この二酸化塩素製剤は体に対しての悪い影響が極めて少なく、生活の中でも使われていることが多いので安心ですよね。

最後に

いかがでしたでしょうか?消毒液の種類がたくさんあってよくわからなかったという方も、効果や使用方法が違うということを知っていただけましたら幸いです。
当グループでは二酸化塩素消毒薬をオススメしていますが、どの消毒薬にも良いところがあります。正しい場面で、正しい消毒薬を使って感染対策を行いましょう。

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