風俗おしごとコラム

あなたも水虫予備軍かも!?水虫女性が急増中のワケと3つの予防法

水虫という言葉を聞くと、なんとなくスーツを着て革靴を履いたサラリーマンを想像してしまいませんか?
「水虫=オジサンがなる病気」というイメージから、女性は水虫と無関係と思っている人も多いかもしれません。しかし近年、女性の水虫が急増しているのはご存知でしょうか?
女性の水虫が急増している背景には、日本の生活の変化にありました。日本では近年、女性の社会進出の影響で働く女性が増加し、男性と同様に、1日中靴を履いて過ごす女性が増えたことが原因と考えられています。
自分は関係ないと思っているアナタも、実は水虫予備軍かもしれませんよ。

水虫セルフチェック

早速ですが、簡単なチェック項目で水虫かどうか確認してみましょう。

□かかとがガサガサしている・粉をふいている
□毎日ストッキングを履いている
□年間を通して革靴やブーツを履いている日が多い
□足の指の間がカサカサしている・皮がめくれている
□足の指が太く、指と指にすきまがない
□足の爪の表面が白っぽくなっている・爪が分厚くなった気がする
□足の裏や側面に小さな水ぶくれがある

いくつ当てはまりましたか?よくあるセルフチェックでは、当てはまった数が多ければ多いほどその病気である可能性が高くなりますが、ここで残念なお知らせがあります。
このチェック項目に1つでも当てはまったアナタは水虫の可能性があります。
画面の向こうのいたる所から小さな悲鳴が聞こえてきそうですが、まだ確定したわけではありません。可能性があるというだけです。
反対に、まったく当てはまらなかったと安心しているそこのアナタ。「自分は大丈夫~」と思っていても、確実に安心できるというわけではありません。
どんな女性にも水虫の危険は迫っています。

例えば、美意識が高く、体型維持のために通っているスポーツジムや痩身エステの更衣室、スーパー銭湯の脱衣所、アパレルショップの試着室など、誰かが素足で歩いた可能性がある場所すべてに水虫菌は潜んでいます。
水虫にならないためには、まず水虫についてよく知り、水虫に効果がある予防法でしっかりとした対策をとる必要があります。

そもそも水虫って?

水虫は真菌、カビによって感染する皮膚病の一種です。一般的には白癬菌(はくせんきん)と呼ばれる菌が原因で感染します。
白癬菌は人の髪や爪、角質、動物の毛などに含まれるケラチン(タンパク質)が大好きで、ケラチンを栄養源とします。
白癬菌は30種類以上存在し、自然界を好む土壌(どじょう)好性菌、動物を好む動物好性菌、人を好むヒト好性菌などがあります。この中でも水虫の原因となるほとんどが、人から人に感染するヒト好性菌です。

水虫に感染してしまうワケ

白癬菌は、水虫に感染している人の皮膚にはもちろん、剥がれ落ちた皮膚の角質の中でも生きています。水虫に感染していない人が素足でその角質を踏むと、菌が付着してしまい感染にいたります。
しかし、足に菌が付着してしまったからといって、必ず水虫に感染するというわけではありません。すぐに感染していては、誰かと暮らしたり、公共施設を利用することができなくなってしまいます。

水虫は、ある一定の条件がそろってしまった場合に感染してしまいます。
その条件とは、
①白癬菌が足に付着してから洗い流されない状態が続いている
②もともと足に傷口がある、または足裏の皮膚がガサガサ・カチカチになっている
という状態がそろっている場合です。

菌が洗い流されることなく付着したままで、傷ついた角質から菌が入り込んでしまうと水虫に感染してしまいます。
さらに感染に気付かず、菌が大好きな高温多湿の環境を作ってしまうことで菌が増殖してしまい、気付いた時にはすでにかなり悪化した状態の水虫になってしまっていたというケースもめずらしくはありません。

水虫が大好きな環境を作っていませんか?

例えば、足の角質が硬くガサガサになり、やがてひび割れてしまった状態で、毎日通気性が悪いパンプスやトッキングを長時間履いてしまうと・・・どうなるでしょうか。
ガサガサかかとは清潔感がないだけでなく、白癬菌を受け入れるための玄関となり、ストッキングやパンプスは白癬菌を増殖させるための最高の居場所を作ってしまっていることになります。
ガサガサのかかと、ストッキングにパンプスという組み合わせは、「さぁ水虫になろう!」というほど、自ら水虫に感染しやすい条件をそろえてしまっていたのです。

どうやって予防するの?

水虫にすでに感染している人が歩いた床、使用したタオル、スリッパなどに付着しているため、身近に菌はウヨウヨ存在しています。
残念ながら、白癬菌を完全になくすことはできません。感染している人や動物、土壌がゼロになることは考え難いからです。
今日からできるケアをしっかりとして、なるべく水虫にならないように予防するしかありません。

1.しっかり乾燥させる

白癬菌はジメジメした高温多湿が大好きなので、長時間靴を脱げない日は通気性の悪い靴や靴下は避け、できるだけ菌が繁殖しにくい状況を作りましょう。
靴を脱げる時はなるべく脱いで通気性がいい状態をキープし、足を乾燥させることが大切です。
普段から汗をかきやすく長時間靴が脱げない環境の方は、5本指の靴下を履くことをオススメします。普通の靴下も汗を吸いますが、足の指の間の汗は吸い取ってはくれません。
5本指の靴下は指と指の間の汗も吸い、清潔な状態を保つことができます。見た目がダサいという難点は一旦置いておきましょう。長時間靴を脱がないなら、誰にも見られることはありません。いくらオシャレな靴下や靴を履いていても、水虫になってしまっては台無しですよ。

2.同じ靴を履かない

仕事とプライベートで靴をわけているという女性は要注意です。その中で、仕事用の靴は何足ありますか?まさか、1足なんてこと・・・ありませんよね?
毎日同じ靴を繰り返し履いていると、靴が乾燥しないまま翌日になり、また足汗を吸って湿った状態で帰宅して、翌日また乾燥していない靴を履いて・・・ずっとジメジメた状態の靴は、菌の温床となってしまいます。
水虫にならないためには、複数の靴を交代で履くようにしましょう。靴の湿気が気になる場合は、100円ショップなどでも販売されているシリカゲルなどの乾燥材を靴の中に入れて保管したり、時には陰干しをしたりして、乾燥した状態を作るようにしましょう。

3.日々清潔にすることを心がける

先ほど菌が付着してもすぐに水虫に感染するわけではないとお伝えしましたよね。言い換えれば、日頃から足を清潔にしていれば、感染を防げるということです。
入浴時は足の指の間もしっかりと洗いましょう。ただし、ボディスポンジやナイロンタオルでのゴシゴシ洗いは禁物です。ゴシゴシ洗いは皮膚を傷つけてしまい、かえって感染の可能性を高くしてしまいます。洗う際は、たっぷりの泡で手で優しく洗うようにしましょう。

水虫はなかなか治らないってホント?

一般的に、水虫は一度なってしまうとなかなか治らないと言われています。梅雨や夏などジメジメした季節になると毎年のように水虫になるという方や、ケアをしても病院で処方された薬を使用しても治らないという方もいます。
しかし、水虫が治りにくいというのは誤解です。水虫になりやすい、なかなか治らないという人には、いくつか原因が考えられます。

①そもそも水虫ではない

足がかゆい、皮膚が赤くなっている、ジクジクしている、皮がむけているなど、水虫だと思われる症状はいくつかありますよね。
しかし、これらの症状は水虫だけに現れる症状ではありません。
かぶれや湿疹、あせもなどでも同じ症状が現れます。そもそも水虫ではない別の病気なのであれば、いくら水虫の治療を行っても治るはずもありませんよね。
水虫に効くはずの薬を使い続けても一向に治らないようでしたら、他の原因を調べてもらうことをオススメします。

②間違った薬を使用してしまっている

水虫を治す薬には、軟膏やクリーム、液体などの塗るタイプ、スプレーを吹きかけるタイプなどいくつか種類があり、症状や患部の場所によって使い分けます。
なかなか治らない人の中には、薬の使い分けを間違っているというパターンに加えて、そもそも使用してはいけない薬を使用してしまっているパターンもあります。
よくある例として挙げられるのは、ステロイド外用薬を水虫に塗ってしまうパターンです。
たしかに肌荒れにステロイド外用薬はよく効きますが、ステロイドには免疫力を抑える作用があるため、水虫に使用してしまうと白癬菌がかえって増殖してしまいます。
ステロイドによって皮膚の炎症自体は一時的に治まるため、水虫が治ったと勘違いしてしまう人がいますが、その後には増殖した白癬菌によってさらに悪化した水虫の症状が待ち構えています。水虫には水虫専用の薬で治療しましょう。

③自己判断で薬の使用をやめてしまっている

水虫が治らない、再発したという人に多いのは、かゆみや炎症、皮むけが治った途端に、薬の使用をやめてしまうパターンです。
水虫の菌を甘くみてはいけません。薬の使用をやめてすぐに再発してしまう人は、再発ではなくそもそも治っていないのです。
軽い症状の人であれば治るのにあまり時間がかからないこともありますが、皮膚の深層まで菌が侵入してしまっている場合、表面は症状が治まっても、菌が付着している皮膚がはがれるまで何度も水虫を繰り返してしまいます。
皮膚が生成されてからアカとなって排出されるまで、6週間はかかります。表面は治っていても、2~3ヶ月は薬を使用し続けなくてはなりません。

④水虫ラリーを続けている

病院で水虫と診断され、処方薬もしっかり医師の指示通りに使用し、治ったと思ったらまた水虫になってしまった・・・。そんな人は、身近な人とまるでテニスのラリーのように水虫の菌を移しあっている可能性があります。
水虫はそれほど感染力は強くないものの、家族やパートナーなど接触する機会が多い人が感染していると、またすぐに感染してしまうこともあります。
感染が疑われる人とはスリッパやバスマット、タオルなどの共用は避け、治療をすすめてあげましょう。もちろん自分が感染している時も同様です。

⑤原因が皮膚ではなく爪にある

水虫の治療をして皮膚はもうなんともない、身近に水虫の人もいないのに、なぜかずっと水虫を繰り返してしまうという人は、爪水虫を疑いましょう。
爪水虫とは正式名称「爪白癬(つめはくせん)」といい、名前の通り爪に白癬菌が感染する水虫のことです。
爪水虫は爪に菌が入り込むため、爪が白く濁って分厚くなり、爪の先からボロボロと剥がれたり、爪が変形してしまったりします。
繰り返してしまう水虫は、この爪水虫が気づかぬうちに感染源となり、爪から皮膚へと水虫を移し続けてしまっている可能性があります。
爪水虫には爪水虫専用の治療薬がありますので、爪に異変がある人は早めの医療機関での診察をオススメいたします。

まとめ

水虫は自分の意識だけで、簡単に予防することができます。
こまめな洗浄、殺菌をし、常に清潔に保つことができれば、水虫を発症する可能性はかなり低くなるでしょう。要するに、不潔はダメ、常に清潔にしましょうということです。
このコラムを読んで「もしかして水虫!?」 と思った人は、自身で判断せず、皮膚科などの医療機関で診察してもらいましょう。
もうすでに水虫の人も、あきらめずに根気よく治療することが大切です。水虫に打ち勝つ方法は、正しい知識と正しい対処です。早めの治療でイヤな水虫とお別れしましょう!

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