風俗おしごとコラム

最後の楽園!ニューカレドニアの魅力!

ニューカレドニアの魅力!

南太平洋に浮かぶ楽園と呼ばれるプチ・パリ「ニューカレドニア」。
真っ白な砂浜と、どこまでも広がる青い海が綺麗な楽園で、多くの人がハネムーンで行く憧れのリゾート地です。さらに、ニューカレドニアが自然豊かな南国のリゾート地にとどまらないのは、フランス領土という点もポイントです。
四国ほどの小さな島ではありますが、至福の楽園ニューカレドニアの魅力と、絶景ビーチだけではないあなたの知らない魅力がたっぷり詰まっている観光スポットを紹介していきます。

ニューカレドニアはどんな島?

オーストラリアの東側にあり、南太平洋の島ではニュージーランド、パプアニューギニアに次いで3番目に大きい島がニューカレドニアです。グランドテール島が本島となり、有名なイル・デ・パン、リフー島、マレ島、ウベア島、ウアン島など美しい白砂ビーチの島々に囲まれています。
ニューカレドニアのラグーン(砂州やサンゴ礁により外海から隔てられた水深の浅い水域)は全長約1,600kmと世界最大規模のサンゴ礁が広がっており、2008年にはユネスコの世界自然遺産にも登録されました。

ニューカレドニア直行便

空の便は、関西国際空港から直行便が出ており、ニューカレドニアの首都ヌメアのトントゥータ空港まで、約8時間で到着します。同人気リゾートのハワイに行くのとほぼ変わりません。
日本とニューカレドニアの時差は2時間なので、時差ボケの心配はほとんどなく、着いてすぐに満喫できます。

過ごしやすい気候が魅力!

ニューカレドニアをお勧めする理由の1つに、過ごしやすい気候が挙げられます。年間平均気温は24度と涼しく、湿気が少なくジメジメしていないので、爽やかに感じられます。
2月頃がもっとも暑く27度ほど、もっとも涼しい7月頃は20度と、日本で言うところの初夏の気候が続きます。四季もありますが、気温の変動の幅が小さく、日本とは季節が真逆です。
9月下旬~12月初旬は雨が少ないベストシーズンの春、12月中旬~6月上旬はカラっとした暑さで海を満喫できる夏です。

ニューカレドニアへは、全世界から年間約100,000人の外国人観光客が訪れます。そのうち日本人観光客は約18,500人。いつ訪れても変わらぬ美しさで迎えてくれるニューカレドニアは、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。

お勧めスポット

離島ビーチ

ニューカレドニア本島のグランデール島をはじめ、イルデパン島、ウベア島とリフー島、マレ島などを含むロイヤリティ諸島の島々からなる国です。
透明度の高い海に浮かぶ島々のラグーンでは、ダイビングはもちろんシュノーケリングが楽しめ 、多種類のサンゴや熱帯魚、ウミガメ、ジュゴンなどを目にすることができるのです!テレビ番組や雑誌などでも頻繁に取り上げられている、青いラグーンと白い砂浜に囲まれた島々。
その魅力あるビーチの特徴を紹介していきます。

「天国にいちばん近い島」ウベア島!実は離島だった!

ウベア島は本土から国内線の飛行機に乗って約35分で行くことができます。全長約35km、狭いところで幅5~6mの弓状の島で、手つかずの大自然が残るウベア島の海は世界絶景の1つと言われています。
真っ白なふわふわの砂と、青い海とのコントラストが美しいビーチにうっとりしてしまいます。透明度の高い海なので、浜辺からでも海の中を泳ぐ魚を見ることができ、運が良ければウミガメに会えることもあります。
そして、ニューカレドニアを海外旅行先の人気スポットに仕立てたのは、原田知世主演で映画化された森村桂の小説「天国に一番近い島」です。そんな美しい島に1度は訪れてみたいと、今もなおこの映画を観た人たちがあとをたちません。
実はこのお話の舞台は本土ではなく離島の「ウベア島」だったんです。
このことについては意外と知られていません。

南太平洋に浮かぶ「海の宝石」イルデパン島

南太平洋に浮かぶ「海の宝石」と称されるイルデパン島。本土から国内線の飛行機に乗って約25分、高速船では約2時間半で行くことができるので、日帰りでも手軽に行ける観光地として人気があります。
神秘的なブルーの透明度が高い海の中は、色鮮やかな熱帯魚達がサンゴの周りを泳いでいて、「海の宝石箱」「天然のプール」と言われるのも納得です。
ビーチでまったり過ごすもよし、シュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティも楽しむのもよし。最高にインスタ映えな光景を撮影できます。

水上コテージがある島は「メトル島」だけ

メトル島は本土からタクシーボートに乗って、約20分で行ける島です。ニューカレドニアで水上コテージがある島はメトル島だけで、まさに「南国リゾートに来た!」という気分になります。
水上コテージのメリットは何といっても、プライベート空間を自由気ままに過ごせる開放感です。コテージからそのまま海にダイブして、シュノーケリングを楽しむこともできますし、泳ぎ疲れたらコテージに戻ってお昼寝したりと、リラックスして過ごせます。
島周辺は海洋保護区域になっているので、高い確率でウミガメにも会えます。

ニューカレドニアの海を楽しむ方法は無限大にあり、シュノーケルをつけて潜るだけで、美しい珊瑚と魚たちの姿が見られたり、ヨットで沖に出てサンセットを眺めたりと全てが最高です。

観光スポット

ニューカレドニアはインフラも整っており、年間を通して気候が良く治安もいいので、どなたでも快適な旅行が楽しめます。ビーチリゾートとしてのイメージが強いですが、水着にならなくても楽しめる場所があります。
ニューカレドニア旅行でビーチ以外に外せないもう1つの魅力は、空港から近い首都「ヌメア」。南仏のようなオシャレな街並みや目の前に広がる美しい海の風景が楽しめ、「南太平洋のコートダジュール」とも呼ばれています。

フランスのような街並みが楽しめる中心都市「ヌメア」

首都ヌメアは南太平洋のフランスといわれ、フランス領となった19世紀中頃から発展した街並みはおしゃれで、ヨーロピアンリゾートの雰囲気を持っています。
白やパステルカラーに彩られた可愛い建物と、街から見渡せる真っ青な海とのコントラストがとにかく美しく、日本にはない絶景が広がっています。
ヌメアはショッピングの起点となる街で、MADE IN FRANCEの雑貨がたくさん入ってきていることから、食器やアクセサリーなどの小物、リゾートウェアも素敵な物がたくさんあります。可愛い雑貨はお土産にもピッタリです。
他にも輸入食材やチョコレート、紅茶もお勧めです。
海外旅行において重要な食事も、ヌメアには本格的なフレンチレストランから手軽に利用できるビストロまであるので、新鮮なシーフードを使った料理がワインとともに味わえます。

パン屋さん巡り

美味しいフランスパンやクロワッサンを提供するレストランやパン屋さんが多いのも特徴です 。フランス領のニューカレドニアは、パン屋さんがいたるところにあり、安くて美味しいことでも有名です。
パンだけでなく、マカロンやチョコレートなどのスイーツも置いてあります。店先にフランスパンが積まれている光景は、まさに「プチ・フランス」といえるでしょう。

マルシェ(朝市)がお勧め!

地元の人にも愛されているヌメアの朝市は、活気があり多くの人で賑わっており、観光スポットとしても注目されています。新鮮な野菜や果物、お肉、魚介類だけでなく、惣菜やケーキ、雑貨などが売られていて、少量での購入も可能です。
マルシェが開いているのは朝5時頃からお昼12時頃までですが、お店が繁盛し始めるのは8時~9時頃です。地元の雰囲気を体験できる場所なので、ぜひマルシェには足を運んでみてください。

天使のエビ

ニューカレドニアのシーフードといえば「天使のエビ」が有名ですが、実はニューカレドニアで販売されてるエビは、ほとんどが「天使のエビ」なのです。天使のエビというのは、豊かな自然環境の中で養殖されているエビで、上品な甘みにぷりぷりした身が最高です。
茹でてマヨネーズをつけて食べるだけでも天にも昇る心地になれる極上品です。フランス領ということで、美食も存分に楽しめるニューカレドニアならではの食材です。

新鮮な海の幸に本格フレンチなど食事もとにかく充実

「天使のエビ」だけではなく、カニや伊勢エビ、牡蠣やアサリなどシーフードがとにかく豊富で、新鮮な海の幸をさまざまな味わいで楽しめます。
リゾートっぽくビーチのテラスでBBQをするのも良いですし、上質なフランス料理としていただくのもフランス領ならではの醍醐味です。朝食やランチはクレープやガレット、フランスパンやクロワッサンなど美味しいものがたくさんあるので、なにから食べようか迷ってしまいます
。スイーツも種類がたくさんあり、本場フランスで人気のスイーツが上陸していたり、フランスで修行を積んだシェフが作るスイーツ専門店がいくつもお店を構えています。

ブランド品が狙い目!

フランス領のメリットを生かして、母国フランスのブランド品を探してみると掘り出し物と出会えたりもします。たとえばエルメス、アガタ、クーカイは本国フランスとほぼ同時期に新作が並びますし、日本よりも断然安く買えます。
エルメスにはニューカレドニア・バージョンのスカーフも並んでいます。コスメを買うならマルレーヌやディオール、シャネル、クラランスなどが狙い目です。

宿泊数はどれぐらいが目安?

4泊6日から6泊8日がよく選ばれるツアーで、4日もあれば十分に楽しめますが、さらに離島滞在の水上コテージ泊を希望される方は6日くらいは取った方がよいでしょう。
旅行費用は格安から高いツアーまでありますが、それもシーズンによって変動します。
5月末~9月などの安い時期ではツアーが格安で出ています。
お値段については格安で約6万円から、ハネムーン向け、高級ホテルツアーは約30万円台後半までとピンきりです。

どれくらいの旅費が必要?

これまでニューカレドニアはハネムーンの利用者が多かったのですが、現在は女性の1人旅や学校の卒業旅行で行く方々が増えています。理由としては、治安が良く、自然豊かで海が綺麗、食事も美味しく、さらに「南の島でリフレッシュしたい」という人にニューカレドニアはもってこいの場所だからです。
これから大人のリゾートは間違いなくニューカレドニアが人気になるでしょう!

旅費の相場

こんな魅力ばかりのニューカレドニアですが、気になるのは旅行費用ですよね。決して安くはないですが、一生思い出に残る旅行になることは間違いありません。そんな旅行費用についてみていきましょう。

ニューカレドニアの通貨はCFP(フラン)

ニューカレドニアはフランス領ですが、通貨はユーロではなく、独自の通貨CFP(フレンチ・パシフィック・フラン)を採用しています。
通貨両替レートは、1CFP=約1.11円なので、1,000CFPと書かれた商品は約1,110円です。
(2018年レート変動はほとんどなく、安定しています)

物価

気になる物価ですが、ニューカレドニアはフランスや近隣のオーストラリア、ニュージーランドからの輸入品が多くコストがかかっているので、物価は日本より少し高めです。

航空券

エアカラン航空券(関空⇔ヌメア)の値段
日本とニューカレドニアを結ぶ直行便「エアカラン」の航空券代は、安いです!
空港諸税含めて往復62,000円です。

ホテル宿泊代

ニューカレドニア個人旅行でのホテル代・宿泊費
リゾート地に来たならば是非利用していただきたい人気のホテルを島別に選びました。
平均すると、1泊13,700円程です。

ヌメアでのホテル代・宿泊費

「ヌバタ」「ル・ラゴン」「ヒルトン」
リゾートホテルと呼ぶには十分すぎるくらいで、どのホテルもだいたい1泊10,000円~15,000円が相場です 。
(1泊当たりの平均は、12,500円です)

ブーライユ・サラメアでのホテル代・宿泊費

ニューカレドニア第二の都市「ブーライユ」には有名ホテルブランド「シェラトン」が開業し、非常に人気が高いです。
宿泊ホテル代は、1泊で10,500円程です。

イルデパンでのホテル代・宿泊費

人気ナンバーワン離島「イルデパン」は、どのホテルも離島価格で少し高価となり、人気の高い「ウレテラ・ビーチリゾートホテル」の宿泊代は、1泊23,000円程です。

現地交通費

バス

ニューカレドニアの最大の都市ヌメアの市内には路線バスが走っています。
距離に関係なく一律料金210CFP(約229円)です。

レンタカー

レンタカーは国際免許証が無ければ利用できません。
しかも、左ハンドル・右車線・マニュアル車・ロータリー文化と日本とは全部真逆です。
代金は、1日で5,000CFP(約6,000円)です。

タクシー

ニューカレドニアでタクシーを利用する場合、流しのタクシーがないので、電話で呼び出します。その料金が別途170CFP(約190円)加算される仕組みとなっています。

食事代

食事はどこもクオリティーが高く、レストランの料理は味付けが繊細で非常に美味しいのですが、食費が意外と高く感じます。
朝食は、ホテルのバイキングを利用すると1人3,000~4,000円ほどします。
そして昼食はレストランで約1,500~3,000CFP(約1650円~3330円)のメニューが多く、日本のようなお得なランチメニューのようなものはなく、ディナーと同じ商品を提供している店がほとんどです。
夕食はレストランで約2,000~4,000CFP(約2200円~4400円)のメニューが多いです。

アクティビティ

ニューカレドニアの透き通った海で、マリンアクティビティをたのしみたいですよね。
水上ボートは、日本だと免許がないと乗れませんが、ニューカレドニアでは無免許でOKです!
また、現地ではスタンドアップ・パドル・サーフィンが人気です。気軽にレンタルできます。
各種アクティビティの料金目安は
水上バイク2人乗りレンタル:14,000CFP(約15,540円 30分)
スタンドアップ・パドル・サーフィン:3,500CFP(約3,880円 2時間)
シュノーケリングセット:1,000CFP(約1,110円 時間制限なし)

その他の旅費・旅行代と呼べそうな費用・料金

ニューカレドニア・ラグーン水族館:900CFP(約1,000円)
ラ・リビエール・ブルー州立公園:1800CFP(約2,000円)
カナール島の水上タクシー:1000CFP(約1,100円)
お土産代:9000CFP(約10,000円)
事前準備代(シュノーケリングセット等):3,000円
合計で13,200CFP(17,100円)です。

ニューカレドニア個人旅行の旅費まとめ!個人とツアーの値段相場は?

ニューカレドニア旅行の旅費(4泊6日)
移動費:63,000円
ホテル代:60,000円
食事代:28,000円
その他:17,100円
総合計168,100円

結論を言うと、最悪ホテルと往復航空券だけ予約すれば十分です。
基本的に現地の人は親切です。好きなホテル、ツアーなどのこだわりがなければ、パッケージツアーの方が手配も楽でいいと思います。離島でのツアーは現地でも十分手配できますし、事前にホテルに連絡を取って予約することも可能です。
その方が最高の自然を安く楽しめます。 それでも旅行会社で決まっているツアーの方が安心だと思う方は、旅行会社で決めた方が簡単で安心感もありますが、旅行費が高価になってしまいます。

旅行費を稼ごう

夏休みを友人・知人と満喫し、次は食欲の秋となり、お出掛けをすることが増えるとともにお金の出費が多くなります。
気が付いたら「あれ?財布の中身がからっぽ!」ってことになっていませんか?
毎月の生活費やお小遣い、さらには学生さんで学生生活最後の年ならばお友達との卒業旅行も控えています。もし、お金が必要で今後の予定も決まっていて、風俗でバイトをしようと考えているのであれば、お早めの応募をお勧めします。
まず、年末に応募するのと、今の間に応募するのとでは、稼ぎに大きな差が出ます。
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1日平均3万円の計算で週2日出勤すれば週に6万円稼ぐことが可能です。
月で計算すると24万円の稼ぎとなります。
ニューカレドニアに行くと決まった場合、たったひと月で旅行代を作れます。
また、ニューカレドニアはブランド品の宝庫なので、欲しいブランド品があるなら、お買物も十分楽しめるぐらいの金額も稼いじゃいましょう。

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