風俗おしごとコラム

濡れなくてお悩みのあなたへ。風俗バイトの救世主ウエトラは知ってますか?

風俗で働いている方もしくは風俗で働こうとお考えの方の中には、自分が濡れにくい体質でつらい、濡れにくい体質だから風俗の仕事は向いていないのでは?とお悩みの方もいるんじゃないでしょうか。
世間では「濡れる=感じている」と認識されていますが、実は「濡れる」と「感じる」はイコールではありません。
「濡れる」とは、血流がよくなり膣分泌液が分泌された状態のことを意味するので、血流が悪いと濡れにくくなってしまいます。
日頃のストレスの蓄積や冷え性、水分不足など女性が濡れにくくなる原因は様々あり、体は感じていたとしても濡れにくい、濡れたとしてもすぐに乾いてしまうといった状態になってしまうんです。

そんなお悩みをお持ちの女性にオススメしたいのが「ウエトラ」です。ウエトラを知らない、聞いたことはあるけど使ったことはない女性のために、ウエトラについて詳しくご説明いたします。

ウエトラって?

ウエトラとは、デリケートゾーンを潤わせてくれる女性用の潤滑ゼリーの1種、「ウェットトラスト」の略語です。
タンポンのような形状で縦13cm・横1.5cmと、かさばらないため、化粧ポーチに入れて持ち歩けるコンパクトサイズです。1本には1.7gのゼリーが入っており、女性の膣から本当に分泌されているかのような自然な量が計算されています。
濡れなくて気まずい…といったプレッシャーからも解放してくれる、濡れない・濡れにくくてお悩みの女性の救世主です。

ウエトラの使い方
①手洗いなどで指先を清潔にする
②袋から取り出し、先端のキャップを外す
③ゆっくりと膣に挿入する
④ピストンを押す
⑤ゆっくりと本体を抜く

これでゼリーの注入は完了です。タンポンと要領は同じなので、タンポンを使用したことがある人は想像しやすいと思います。
タンポンはピストンを押して膣内に綿・ガーゼを入れますが、ウエトラはピストンを押してゼリーを膣内に入れます。
膣内に入れたゼリーが時間と共に自然と出てくることによって、濡れている状態を作り上げることが可能です。

ここがすごい!ウエトラのメリット

 

バレにくい

どれだけ感じている演技をしていても、まったく濡れていないと演技をしていることがバレてしまいます。
バレてしまうと、お客様には「せっかくお金を払っているのに全部演技か。次からは別の子を指名しよう」と思われてしまうかもしれません。
また、感じているのに濡れにくい場合は、「濡れる」と「感じる」をイコールだと思っているお客様に「自分が悪いのか感度が悪いからなのか…」と勘違いをされてしまう可能性もあります。
そこで登場するのがウエトラです。演技にプラスしてウエトラが自然と潤わせてくれれば、お客様は自分のテクニックに興奮してくれている・感度が高いと思い、次回もあなたを指名してくれるかもしれません。

質感やニオイでバレてしまうのでは?と不安な方もいるかもしれませんが、ウエトラは無香料・無着色・無味で、質感も膣分泌液と似ています。
実際の膣分泌液と合わさった状態で膣内から出てくるため、ほとんど気づかれることはないと考えていいでしょう。

使いやすい

一般的な潤滑ゼリーはチューブ型がほとんどです。行為の最中に塗ろうと相手が見ていないスキを狙っても、手が汚れてしまうためバレてしまいます。
しかし、ウエトラはコンパクトなのでタオルに包めば見えませんし、行為の最中でも手を汚さずにバレることなく使用することができます。
また、形状も使いやすさの特徴の1つです。ウエトラ以外にも事前に仕込んでおくタイプの潤滑ゼリーはありますが、形状は各社で異なります。
ウエトラは産婦人科医と共同開発の容器を採用しているため、流線型で挿入しやすいだけでなく、膣内を傷つけることなく安心して使用することが可能です。
また、1回使い切りタイプなので、使用後はサニタリーボックスに捨てればOKです。
個包装・手でゼリーを触らない・使い切りと、とても衛生的です。

守ってくれる

濡れていないのに無理やり指なんて入れられたら、たまったもんじゃないですよね。AVの見すぎで、AVの演出を現実世界で行ってしまう男性も少なからず存在します。
濡れていない状態でデリケートゾーンに触れられると、摩擦による痛みだけでなく、傷ついてしまう恐れがあります。
ウエトラは、デリケートゾーンを守る役割も果たしてくれます。ウエトラを使用することによって濡れにくいデリケートゾーンが潤い、触れられた際の摩擦や痛みはかなり軽減されます。
異物を体内に入れることが不安という方もご安心ください。ウエトラは口に含んでも安心な成分で作られているので、デリケートゾーンの肌荒れも心配ありません。
1日に何本までという規定もなく、どれだけ使用しても大丈夫です。1日に何人も接客する風俗嬢にとって、とても心強いですね。

ウエトラのデメリット

とても便利なウエトラですが、デメリットがないわけではありません。使用の際は注意しましょう。

バレないように気をつけて!

ウエトラは無味無臭で膣分泌液と似ているのでバレる可能性はかなり低いですが、0というわけではありません。
せっかくいいムードでお仕事をしていたのに、お客様にウエトラを使用しているとバレてしまっては元も子もありません。
お客様は自分のムード作りやテクニックで女性が感じていることに興奮しますし、喜びを覚えます。
そう思っていたのに、自分のテクニックじゃなくて道具だったと判明すれば、いいムードから一転。険悪ムードになってしまうでしょう。

使うタイミングに注意!

風俗のお仕事では、ウエトラを仕込んでおくタイミングが大切です。ウエトラは、膣内に入れてから10分ほどでデリケートゾーン全体が潤うように作られています。
あまり早く仕込むと何も始まっていないのに濡れすぎてしまいますし、シャワーで流れてしまう可能性もあります。あまりに不自然な濡れ方をしていると、お客様に疑われてしまいます。
ショートタイムのお客様の場合はお客様と会う直前に、ロングタイムのお客様はシャワー後にと、コースによってタイミングを変えるといいでしょう。

ほとんどの風俗店でウエトラは自腹購入

お店からすると、ウエトラはお仕事に絶対に必要な物ではありません。そのため、お店に常備されていることはなく、ほとんどのお店でウエトラは自腹購入です。
ウエトラは定価購入の場合は1本あたり320円、ネットや薬局で安く購入した場合は1本あたり約100円です。
一見すると安く感じますが、1回の接客につき1本使用することになるので、週3日勤務で1日に5人接客をしたと仮定すると、1ヶ月で6千円も自腹ということになります。
6千円を12ヶ月払うとすると、年間で7万2千円の自腹です。7万2千円の自腹は、痛い出費と言えるのではないでしょうか。

GROWUPグループはウエトラ無料!

ウエトラは使いたいけど自腹はちょっと…とお思いの方に朗報です。GROWUPグループでは、なんとウエトラが完全無料でお使いいただけます。
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