風俗おしごとコラム

観光だけじゃない!留学先として大注目の「セブ島」が人気の理由5選

日本人の語学留学先といえばアメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどが昔から有名で、現在でもその人気は衰えていません。
平成28年に文部科学省が発表した調査データによると、日本人の海外留学生数は96,641人で、その中でも1番人気はアメリカの20,159人です。(参考:文部科学省
しかし、近年では上記以外で日本人の留学先として人気を集めている国があることはご存知でしょうか?その場所は「セブ島」です。

セブ島ってどこにあるの?

セブ島という名前は耳にしたことがあっても、どの辺りにあるのか見当もつかない人も大勢いると思います。筆者も昔はセブ島がどこにあるのかさっぱりわからず恥をかいたことがあります。。笑
セブ島は、フィリピンにある島の1つです。フィリピン中部にある、面積は4422平方km、全長225kmの長細い形状の大きな島で、周囲は小さな島々に囲まれています。
セブ島はフィリピンの首都であるマニラに次ぐ、フィリピンの大都市です。

気候は?

セブ島の年間平均気温は26度前後で、日本でいう初夏くらいの気温です。
汗だくになるほど暑いというわけでも、長袖を着ないといけないほど寒いわけでもない、とても心地よい温暖気候です。
季節は雨季と乾季の二季に分かれており、6月~11月が雨季、12~5月が乾季です。
雨季と聞くと日本の梅雨を連想して少し憂鬱な気持ちになりますが、ご安心ください。日本の梅雨のように1日中雨が降り続くわけではなくスコールが降るくらいで、太陽が出ている時間の方が長いです。

美しい海が有名な観光スポットで語学留学と聞くと違和感を覚えますが、どういったことからセブ島に語学留学をする人が増えたのでしょうか?

セブ島が語学留学に人気の5つの理由

1.日本からの距離

セブ島が人気の理由の1つは日本から距離が近いことです。
日本からアメリカへは飛行機で約12時間、オーストラリアは約8時間、ニュージーランドは約11時間と、留学人気国はどこもかなりの時間を要します。ところが、セブ島はどうでしょうか。
日本からセブ島までは、飛行機で約4時間半で到着します。オーストラリアの約半分、アメリカやニュージーランドの約3分の1で語学留学ができるのです。
移動時間が短いため、長時間飛行機に乗ることが苦手という方にも向いていますし、航空券も安いという点も魅力的です。

2.コストパフォーマンス

セブ島が語学留学に人気の理由が、コストパフォーマンスがいいという点です。
留学する場合の平均学費は、アメリカは約110~200万円、オーストラリアは130~180万円、ニュージーランドは90~150万円が相場です。(いずれも半年の場合)
一方、フィリピンの半年の平均学費は70~90万円で、欧米圏と比較すると約半額の低コストで語学を学ぶことができます。

3.フィリピンは英語大国

知らない人も意外と多いのですが、フィリピンはアジア圏で唯一、英語を公用語としている国です。そもそものフィリピン人の言語は「タガログ語」という言語ですが、街の広告や看板は基本的に英語で、第2言語が英語の英語大国です。
平成29年に発表されたEF SET(英語標準テスト)という英語能力指数を「非常に高い・高い・標準的・低い・非常に低い」の5段階で比較したランキングでは、フィリピンはアジア圏ではシンガポールに次ぐ2位で、非常に高い国としてランクインしています。
英語のなまりもほとんどなく、スラングを話さないので正確な英語が取得でき、アメリカなどの英語がネイティブな国に比べると喋るスピードが遅いため、聞き取りやすいというメリットもあります。(参考:EF SET

4.授業スタイル

セブ島の語学留学の勉強スタイルの主流は、マンツーマン授業です。欧米圏ではグループでの授業が主流ですので、マンツーマンであれば短期留学でもしっかりと効率よく語学を習得することが可能です。
マンツーマン授業が主流な理由には、フィリピンの人件費の安さが関係しています。長所を生かしたフィリピンならではのスタイルということです。

5.美しい海

海と語学留学は、一見全く関係ありません。しかし、美しい海はセブ島が語学留学に人気の理由の1つです。
語学留学は、大きな環境の変化や慣れない語学でうまくコミュニケーションがとれず、強いストレス環境にさらされることになります。ホームシックになる人も少なくはないでしょう。そのため、リフレッシュはとても重要なポイントとなります。
もともとセブ島は観光スポットでマリンスポーツが豊富にあるため、勉強やストレスで息が詰まりそうになった時、しっかりとストレスを発散することができます。
勉強とストレス発散というメリハリをはっきりとつけることができるため、勉強の効率も上がり、語学留学にぴったりなんです。

セブ島留学にはいくら必要?

セブ島留学には、どれくらいの費用が必要となるのでしょうか。
半年を例として、具体的に見ていきましょう。

渡航前に必要な日本で支払う費用
入学金0円~1万円長期入学で免除される場合あり
授業料約80~90万円
渡航後に必要なセブ島で支払う費用
教材費約8~9千円
水道光熱費約2~3万円
滞在ビザの延長約3~4万円
ACR-Iカード約7~8千円60日以上滞在者が必要な外国人登録証
SSP費用約1万5千円特別就学許可証
宿舎デポジット7千円寮保証費。退寮時に破損がない場合、全額返金
その他費用
 航空券 約6万円 往復分
 海外旅行保険 約5万円~16万円 AIU海外旅行保険を利用したと仮定した場合の計算。時期によってかなり変動あり
 日用品 約3万円 食料、飲料、トイレットペーパーやペンなど
 娯楽費 約10万円 マリンスポーツ、外食や映画など
 タクシー代 約2万円 休日の移動費
総額132万9千円


ざっと計算すると、半年のセブ島留学に必要な費用は総額132万9千円です。
いくら他の国に留学するより安いといっても、なかなかの大金ですよね。こんな大金用意できない!と思うのが普通です。でも、安心してください。この金額、ちょっとがんばれば稼ぐことができるんです。

高収入バイトでセブ島留学費用を稼ごう!

必要な金額がわかれば、あとはセブ島に語学留学するという夢を実現するために貯金をするだけです。
しかし、130万円なんて大金、貯金をするだけなんて簡単に言わないでほしい金額ですよね。学生さんはもちろん、社会人でもなかなか厳しい金額です。
そんなみなさんにこそオススメしたいアルバイトがあります。それは風俗バイトです。
風俗!?と身構えないでください。風俗と言っても、ハンドサービスのみのソフトサービスのお仕事や、マッサージがメインのお仕事など、さまざまな種類があります。

風俗バイトの1番の魅力は、今のライフスタイルを崩すことなく高収入が得られることです。
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これはあくまでも単純計算ですので、夏休みやGW、お盆休みなどの長期休暇期間にガッツリ稼げば、半年ところかもっと短い期間で目標金額を達成できてしまうことも・・・!

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